日記の書き方変えてみます

「日記の魔力」　表 三郎著、サンマーク出版刊

↑という本を読んでみました。これによると日記に感想を書く必要はなく、日々の行動の記録(まさに日記、ですね)を淡々とつければそれでよいそうです。

というわけで、丼の日記はしばらく(飽きるまで)感想や内省ぬきの行動記録となります。

それでは、今日の起床から今に至るまでの行動を以下に記します。

午前5時起床、昨日の日記を書きます。
同上6時40分、雨が降ってるのでやや早めに家を出ます。案の定渋滞に巻き込まれるも、ぎりぎりセーフ。

今日の仕事はSEで機材の移動、手元一名(丼)と8tRC(移動式クレーン)＆4tMC(ユニック)を使用して午前10時から午後2時までかけて終了させます。

午前8時30分から午後5時までの間で、上記以外の時間は待機してました。

午後5時退社。まっすぐ家へ帰ります。

帰宅後は本を読んだり(「旭日の鉄騎兵西へ」 陰山琢磨 著)、CDを焼いたり(Satoru kanetani)して、今に至る、と。

・・・う〜ん、webで公開する日記むきのやり方ではないのかも。
ま、もうちょっと続けてみます。

追記(てか、覚え書き)　Y田君から日曜の大会(防府)用に、《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》を3枚貸してほしいといわれ、OKする。

追記 その2　総長＞大阪遠征の件、一応検討してみます。